電流によって熱を移動させるペルチェ素子を使ったクーラ。確かに良いアイデア製品だと思うけれども、吸熱があれば発熱があるわけで・・・。
蒸発熱を利用した濡れタオル系と違ってむっとする水を発しないのは大きな利点。
たぶん、ずっと装着するなんてものでなくて、汗が引くまでつけておくようなイメージかな。むしろ簡易冷たいタオルメーカ的に使うといいのかも。
でも、電源別なんだよね・・・。
荷物が増えるので今回は保留。
さて、出張のホテルぐらしのお供にラズパイ持って行く準備。もちろん、お部屋でも楽しく使う予定。メディアセンターのOSMCを使ってどこでもマイビデオ環境を構築してみる。
まずは、NOOBSからOSMCをインストール。boot時にOSを選択できるので便利だ。ただし、問題はAmazonプライムが見れるかどうか。Webで検索すると幾つか解決方法はあった。最近できるようになったみたい。その中でも、やっぱし、NIghtyのレポジトリを追加するのが、割と正道かなぁ、と思って次を参照。
ここも参考になる。
ここらあたりも・・・。
先人のおかげで楽ちん。
が、苦労することになる。
AmazonにSign in するときにエラー。Certificate エラー。どうも、SSLがおかしい模様・・・。とりあえず、
sudo
apt-get
install
python-pip python-crypto build-essential -y
sudo
apt-get
install
python-all-dev python-setuptools python-wheel -y
sudo
apt-get
install
python-crypto-dbg python-crypto-doc python-pip-whl -y
pip install pycryptodomex
定番の電子レンジでパスタを作る容器は素麺も茹でられます。これからの季節も活用できそうです。
やり方は簡単。水と麺を入れてレンジで調理。説明どおりに水の温め分+湯で時間を計算して設定すればOK。素麺も全く同じ。
パスタの場合は、水と一緒にオリーブオイルを数滴入れておくといい。レトルトソースもレンジで温めて、オリーブオイルを引いて軽く茹でたパスタをフライパンで炒めたあと、ソースを絡ませる。これだけでも美味しくなる。
素麺の場合は、湯がいたあとに麺のヌメリが取れるまで水を変えながら十分ゆすぐと美味しい。
レンジだと茹でている間に他の作業もできて、結果として短い時間であっという間に食事の準備ができる。ズボラ飯。週に1回は作ってるかも・・・。
素材はできました。
文章は多少チューニングしたけれども、集める文章や辞書の質も大事なので、まだまだ地道な作業は必要っぽい。
malkov_sentences.txtというファイルに生成文章を保存しているので、それを参照してつぶやくだけ。Twitterへのポストに必要なToken類は予め収得しておきます。
この記事を参考に保存しておいた文章を呟きます。
短い時間で同じ文章を呟くとエラーとなるのは、twitterの仕様。自分の書いたコードのエラーとの切り分けが必要なのでエラーメッセージを出すようにしていた方がいいかも・・・。
import random
import tweepyn_post = 2
url = "https://api.twitter.com/1.1/statuses/update.json"
tweet_data = open("malkov_sentences.txt", 'r')
list_text = tweet_data.readlines()
list_text_sampled = random.sample(list_text, n_post)def post_tweet(text):
try:
# put your keys
CONSUMER_KEY =
CONSUMER_SECRET =ACCESS_TOKEN =
ACCESS_TOKEN_SECRET =
auth = tweepy.OAuthHandler(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET)
auth.set_access_token(ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET)
api = tweepy.API(auth)
api.update_status(status = text)
except tweepy.TweepError as e:
print(e.reason)
if __name__ == '__main__':
post_tweet('自動生成つぶやきのテストします。')
for tweet in list_text_sampled:
tweet_message = tweet.rstrip("\n") + "(自動生成)"
print(tweet_message)
post_tweet(tweet_message)
これで、呟きまで完成!
出張先のホテル暮らし。
出張で持ち歩く仕事のPCではプライベートなことが一切できないルールと仕組みになっている。情報管理の点から仕方ないことだ。だが・・・もう一台プライベート用にノートPCを運ぶのは重すぎる。
というわけでラズパイを持ち歩いてみた。最近のビジネスホテルだとHDMI端子付きのTVは大抵あるし、いつものホテルだとそのあたりはしっかりチェック済みだからだ。
準備としては、OSとしてRaspbianを入れたあとに、メディア再生のアプリケーションであるKodiをinstallしてyoutubeくらいは見れるように準備。手元のスマホにはKoreを入れてKodiをアプリから操作できるようにしておく。これで、ぼちぼち準備完了。マウスとキーボードはブルートゥース接続のものを荷物に入れておく。もちろん、HDMIケーブルは忘れずに。
そして出張。仕事終わってホテルに移動。さくっと設置して、ベットに寝転がって遊ぶ。キーボードがしばらくすると入力できなくなる以外は順調。仮想キーボードをインストールして凌いだが、使い勝手は良くはない。キーボードは買い替え時かなぁ・・・。
動画視聴という観点からは、Amazon primeのビデオが見れればいいのだが、Raspbianで見るにはちょっと工夫が必要らしい。
とりあえず、狙いはそこそこ達成。さらに便利にしていきたい。
密閉型のヘッドフォンは長くつけてると蒸れてくる。雑音が入らないのはいいところだけれども、開放型(オープンエア型)の外の音が自然に入ってきて圧迫感のない音の感じは好きだ。
部屋で使う分は、音漏れなんて多少あっても問題がない。そんな大音量で聞いたら鼓膜の心配が先だろう。止めたほうがいい。
だが、意外とお手軽なオープンエア型のヘッドフォンが少ない。
以前はソニー制を使ってたけれども、このオーディオテクニカ製も悪くない。
audio-technica オープン型 オンイヤー ヘッドホン 楽器モニター用 ブラウン ATH-EP700 BW
発煙筒は期限切れだと車検に通らない重要な保安部品。
しかし、試したこともないし、ただただゴミになるだけ。本当は使ってみて、イザという時に使えるようにするというのがドライバーの鏡なのだろう。でも、後始末も面倒だし小火なんて誤解されると大変だ。
ところが、LED仕様のものも車検対応らしい。
エーモン 非常信号灯 国土交通省 保安基準認定品 車検対応 (防水性能IPX3相当) 6726
こちらはライト付き。むしろライトの方が使う機会多かったりして・・・。
小林総研 LED非常信号灯(ライト付き) 9LED発光色レッド 1LED発光色ホワイト 汎用 KS-100L3
ただし、発煙筒と比べてライト部分が大きいので、予め発煙筒の部分に装着して邪魔にならないかは確認したほうがいい。
長らく折りたたみキーボードを持ち歩いてきたけれども、相当長く使っているためか、押しっぱなしになったり、ペアリングはできているけど入力ができない状況が多々出てきた。
500gもないなら、これでもいいかと選んだのがコレ。
普段使いも出来たらいいのだけれども・・・。
Logicool ロジクール K380BK Bluetooth ワイヤレス キーボード マルチOS:Windows Mac iOS Android Chrome OS対応