SDカード運用でファイルサーバとしては容量不足。作業結果をクラウドサーバーにuploadして元データは消去という運用をしていた。
壊れてもデータは残るし、再度環境構築となっても設定ファイルさえ残っておけば難しくない。
SSDで起動できるようになったので、sambaをインストールして直接データをwindowsからも参照したり消去したり出来るようにした。
順調にサイトを見ながらインストール。起動まで完了。
ただし、public をやめる。
[share]
comment = Share
path = /home/pi/Share
public = no
read only = no
browsable = yes
force user = pi
としてpiのユーザディレクトリの下に共有ディレクトリとした。もちろん、samba専用のパスワードも設定。
アドレスはip直打ち。
\\ <you raspberry pi's IP> \Share
あまり好みではないが、windowsのドライブレターと紐つけた。外に公開していないので、この程度で・・・。
OS: Linux raspberrypi 4.19.97-v7+ #1294