地平線まで行ってくる。

記録あるいは忘備録。時には検討事項。

アマゾン・エコードット・・・

 「あのさ、これって。重しみたいやなヤツ?」

「いや、違うから・・・」

「え?アマゾン・エコーとかいう、しゃべるヤツなの?」

「そうだけど・・・」

 

と、言う会話をして以来、漬物石にしか見えない今日このごろ。もっとも、漬物石だろうが、エコードットだろうが、本物見たことない。