在宅でも職場でも使えそうなオフィストートバック。安い普通のトートバックで良いだろうと探していたら見つけた。
在宅だと気分を変えるためにも、仕事道具はしまっておきたい。ぽいぽいと入れて今日のお仕事はお終い。
仕事道具を入れて外に持って出ることはないなぁ・・・。
在宅でも職場でも使えそうなオフィストートバック。安い普通のトートバックで良いだろうと探していたら見つけた。
在宅だと気分を変えるためにも、仕事道具はしまっておきたい。ぽいぽいと入れて今日のお仕事はお終い。
仕事道具を入れて外に持って出ることはないなぁ・・・。
SDカード運用でファイルサーバとしては容量不足。作業結果をクラウドサーバーにuploadして元データは消去という運用をしていた。
壊れてもデータは残るし、再度環境構築となっても設定ファイルさえ残っておけば難しくない。
SSDで起動できるようになったので、sambaをインストールして直接データをwindowsからも参照したり消去したり出来るようにした。
順調にサイトを見ながらインストール。起動まで完了。
ただし、public をやめる。
[share]
comment = Share
path = /home/pi/Share
public = no
read only = no
browsable = yes
force user = pi
としてpiのユーザディレクトリの下に共有ディレクトリとした。もちろん、samba専用のパスワードも設定。
アドレスはip直打ち。
\\ <you raspberry pi's IP> \Share
あまり好みではないが、windowsのドライブレターと紐つけた。外に公開していないので、この程度で・・・。
OS: Linux raspberrypi 4.19.97-v7+ #1294
RaspebbryPiには、Rasberianを入れて使っている。ディスプレイやキーボード・マウスは緊急時以外つながない。
ラズパイは、ストレージとしてSDカードが標準だ。SDカードは繰り返しの読み書きの回数の限界が低い。使い方もハードになってきて、SDカードがいつ限界を迎えるのが気になっていた。SSD(120GB)が余っていたので、SDカードを使わずUSB接続のSSDによる運用に挑戦した。
使っているSDカードの内容をまるっとSSDにコピーしちゃえば良い。ところが、一発で成功には至らなかった。SD Card Copierで複製。bootしたらrebootを2度繰り返し沈黙。確かではないが、NOOBSを使ってRasberianをインストールしていたのが原因と推定。SSDでNOOBSを活用する予定はないので、現環境コピーで引き継ぐのはすっぱり諦めた。まっさらから出直しだ。ラズパイは気軽に挑戦できるのがよいのだ。
Rasberianの最新のimgファイルから始めることにした。直接ダウンロードするとダウンロード速度が出ないので、初めてTorrentを使用した。
今回も試行錯誤する羽目になった。
USB-SSDの相性かどうかは不明。
SDカードの寿命問題を気にせずに使え快適。USB2.0接続による速度限界も比較がSDカードだから問題なし。
不安なのは電源容量かな。
参考サイト:
在宅続きの後の連休。運動をするようには努めているが、気になるのは体重。使っているのは色違い。足の指で電源オンすれば、自動で電源が入らなくとも不便はない。むしろ、勝手に入るより良い。
体組成は面倒なので使わない・・・。
漫画の神様にはなれないけれども。漫画の神様に許される気分になれる。
漫画を描くという視点ではなく、幼児の絵でもいろんなエッセンスが詰まっているんだな・・・などと、読む(見る)視点も増える。
趣味の読書は、速読ではなくゆっくり文字を読む。最近は、それが楽しい。
Kindle版なら無料。
windowsのsandboxで動くようになったFolding@home。自分のユーザー名、チーム名でさくっと動かしたい。ということで、パスキーを設定ファイルに追加して引数で指定。
Powershell.exe -ExecutionPolicy Bypass -File .\install_folding_sandbox_on_host.ps1 -username <your username> -team <your team> -passkey <your pass key>
引数がメンドイのでバッチファイルを準備
PowerShellを管理者権限で起動して、実行。
スクリプトはこちら、
Folding@homeをWindowsのサンドボックス上で動作させる。セキュリティ的にも気になる。放置しているだけに意図しないことが起きたら・・・。
で、この記事を見かけたので早速試してみる。
まずは、ここのサイトを見ながら有効化。
その後、ここからPowerShellのスクリプトを持ってきて、適当なフォルダに収納。
管理者権限でPowerShellを立ち上げて、スクリプトを動かす。
Powershell.exe -ExecutionPolicy Bypass -File .\install_folding_sandbox_on_host.ps1
以上でおしまい。
ユーザやチームは、仮想環境内で変更してもいいし、スクリプト内にも記述できる。
当分はこれで動かします。
環境汚さず動かせるのはいい試み。
Windows Homeでも動かせるのかな・・・。