地平線まで行ってくる。

記録あるいは忘備録。時には検討事項。

オフィスや在宅で仕事道具をどうする?

在宅でも職場でも使えそうなオフィストートバック。安い普通のトートバックで良いだろうと探していたら見つけた。

 

在宅だと気分を変えるためにも、仕事道具はしまっておきたい。ぽいぽいと入れて今日のお仕事はお終い。

 

仕事道具を入れて外に持って出ることはないなぁ・・・。

 

ノータム オフィストートバッグJ UNT-A4J#49 ブラック

ノータム オフィストートバッグJ UNT-A4J#49 ブラック

  • 発売日: 2013/12/01
  • メディア: オフィス用品
 

 

HDMI切替器

 スイッチにPS4もともとある、HDDレコーダ、HDMI機器が増えてくる。差し替えて対応も結構メンドイ。HDMI機器の切替器は、別に電源が必要だったり、リモコンがあるなし、だったりと選択肢様々。

 

これだとやすいし、電源も不要。

 

悪くないかも。どうだろうなぁ・・・。

 

 

Raspberry Pi にsambaをインストールしてファイルサーバーに

SDカード運用でファイルサーバとしては容量不足。作業結果をクラウドサーバーにuploadして元データは消去という運用をしていた。

 

壊れてもデータは残るし、再度環境構築となっても設定ファイルさえ残っておけば難しくない。

 

SSDで起動できるようになったので、sambaをインストールして直接データをwindowsからも参照したり消去したり出来るようにした。

 

順調にサイトを見ながらインストール。起動まで完了。

 

raspida.com

 

ただし、public をやめる。

[share]
comment = Share
path = /home/pi/Share
public = no
read only = no
browsable = yes
force user = pi

としてpiのユーザディレクトリの下に共有ディレクトリとした。もちろん、samba専用のパスワードも設定。

 

アドレスはip直打ち。

\\ <you raspberry pi's IP> \Share

あまり好みではないが、windowsのドライブレターと紐つけた。外に公開していないので、この程度で・・・。

 

OS: Linux raspberrypi 4.19.97-v7+ #1294

Raspberry Pi 3B+ でSSD起動にしちゃう。

RaspebbryPiには、Rasberianを入れて使っている。ディスプレイやキーボード・マウスは緊急時以外つながない。

 

ラズパイは、ストレージとしてSDカードが標準だ。SDカードは繰り返しの読み書きの回数の限界が低い。使い方もハードになってきて、SDカードがいつ限界を迎えるのが気になっていた。SSD(120GB)が余っていたので、SDカードを使わずUSB接続のSSDによる運用に挑戦した。

 

使っているSDカードの内容をまるっとSSDにコピーしちゃえば良い。ところが、一発で成功には至らなかった。SD Card Copierで複製。bootしたらrebootを2度繰り返し沈黙。確かではないが、NOOBSを使ってRasberianをインストールしていたのが原因と推定。SSDでNOOBSを活用する予定はないので、現環境コピーで引き継ぐのはすっぱり諦めた。まっさらから出直しだ。ラズパイは気軽に挑戦できるのがよいのだ。

 

Rasberianの最新のimgファイルから始めることにした。直接ダウンロードするとダウンロード速度が出ないので、初めてTorrentを使用した。
 
今回も試行錯誤する羽目になった。 

 

  1. imgファイルを直接、SSDに書き込み。Win32DiskImagerで失敗。Linuxからやれば成功するのかな。
  2. SDカードにimgイメージを書き込んで、SD Card CopierでSSDに書き込み。書き込み自体は成功。しかし、bootさせてもUSB-SSDを読みにいっているようだが起動しない。
  3. 通常通りSDカードにimgイメージを書き込んでラズパイを立ち上げて動作確認。その勢いてOSのupdateも実施。そのSDカードのイメージをSSDに書き込み。成功。

 

USB-SSDの相性かどうかは不明。

 

SDカードの寿命問題を気にせずに使え快適。USB2.0接続による速度限界も比較がSDカードだから問題なし。

不安なのは電源容量かな。

 

参考サイト:

uepon.hatenadiary.com

体重計を探す。

 在宅続きの後の連休。運動をするようには努めているが、気になるのは体重。使っているのは色違い。足の指で電源オンすれば、自動で電源が入らなくとも不便はない。むしろ、勝手に入るより良い。

 

体組成は面倒なので使わない・・・。

 

オムロン 体重・体組成計 カラダスキャン ホワイト HBF-214-W

オムロン 体重・体組成計 カラダスキャン ホワイト HBF-214-W

  • 発売日: 2011/09/06
  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

手塚治虫のマンガの描き方 Kindle版

漫画の神様にはなれないけれども。漫画の神様に許される気分になれる。

 

漫画を描くという視点ではなく、幼児の絵でもいろんなエッセンスが詰まっているんだな・・・などと、読む(見る)視点も増える。

 

趣味の読書は、速読ではなくゆっくり文字を読む。最近は、それが楽しい。

 

Kindle版なら無料。

 

手塚治虫のマンガの描き方

手塚治虫のマンガの描き方

 

 

車載ホルダー・クリップ固定

スマホ用車載ホルダーもこれならレコーダー代わりになるか?

値段も手頃。スタンドは要らないけど、机の端にも挟めそうなのはいい感じ。

 

 

Windowsサンドボックスで Folding@homeを動かす。 #2

windowsのsandboxで動くようになったFolding@home。自分のユーザー名、チーム名でさくっと動かしたい。ということで、パスキーを設定ファイルに追加して引数で指定。

 

Powershell.exe -ExecutionPolicy Bypass -File .\install_folding_sandbox_on_host.ps1 -username <your username> -team <your team> -passkey <your pass key>

 

引数がメンドイのでバッチファイルを準備 

PowerShellを管理者権限で起動して、実行。

 

スクリプトはこちら、

github.com

 

 

bwgift.hatenadiary.jp

 

Windowsサンドボックスで Folding@homeを動かす。

Folding@homeWindowsサンドボックス上で動作させる。セキュリティ的にも気になる。放置しているだけに意図しないことが起きたら・・・。

 

で、この記事を見かけたので早速試してみる。

 

japan.zdnet.com

 

まずは、ここのサイトを見ながら有効化。

answers.microsoft.com

 

その後、ここからPowerShellスクリプトを持ってきて、適当なフォルダに収納。

github.com

 

管理者権限でPowerShellを立ち上げて、スクリプトを動かす。

Powershell.exe -ExecutionPolicy Bypass -File .\install_folding_sandbox_on_host.ps1

以上でおしまい。

ユーザやチームは、仮想環境内で変更してもいいし、スクリプト内にも記述できる。

 

当分はこれで動かします。

 

環境汚さず動かせるのはいい試み。

Windows Homeでも動かせるのかな・・・。

 

ワードクラウドでツイッターを眺める。

#StayHome でひこきもっていると、ついついツイッターを眺めてしまう・・・。で、ワードクラウドでトレンドを見ることにした。短時間で「なんとなく分かる日本のトレンド」です。

 

流石に数万ツイートのパワーワードが出ると、ラズパイが悲鳴を上げるのが悲しいところ。

 

トレンドと言っても、ツイッターのヘルプ見ても算出の根拠はズバリはない。割と短い時間でのキーワード増加を拾っているっぽい。

 

bwgift.hatenadiary.com

 

help.twitter.com