地平線まで行ってくる。

記録あるいは忘備録。時には検討事項。

Colaboratory で local 接続を

Google Colaboratoryは、Notebook形式のPythonが動く環境が提供されていて、お勉強したり、お試ししたり、に便利に使える。環境構築で悩むことが少ない。万事解決するわけでもないが、お手軽であるのには間違いがない。

 

時間がかかる計算をさせる場合は、

・有料コースを契約

・ローカルPCで計算

のどちらかだ。

 

そこで、有料契約をする前に遊んでいるPCでお試ししてみることにした。Colaboratoryでの今遊んでいるコードは、計算リソース見るとGPUはほとんど負荷がかかってない。CPUだけでもいいかなぁ・・・。

 

結論から言えばWindows10+WSLに落ち着いた。

 

Windows 10 + Pythonインストール

普通にpythonをインストールして・・・。

実はこれは面倒。仮想環境を構築して、jupyterまで入れるところまでは特に問題もない。colaboratoyと同じようにnotebookで書いたコード改変をほぼなしにお手軽には・・・厳しそう。

 

Google Driveに保存できて、どこからでも閲覧したい、のは便利。

 

参考にさせていただいたサイトの一つ:

akifukka.hatenablog.com

 

Windows 10 + wsl (ubuntu)+ python

Linux上に環境構築するのが、互換性とるのは楽かもしれない。ということで、wslにトライしてみる。windows storeからubuntu入れられるし、管理は楽・・・かも。wsl(ubuntu)は、特に悩むことなく、インストールできた。次にpipenvで仮想環境を構築した。

 

www.beeete2.com

 

後は、jupyterlabをインストール。ColaboratoryのNotebookからローカルランタイムに接続するためにGoogleさんの解説通りに機能拡張をインストール。

 

research.google.com

 

接続できるのを確認したら、観光構築。Google Clabのランタイムに最初からインストールされているものは、エラーを見ながら逐次環境に追加。ぽちぽちと、sudo apt install hogehogeでインストールしちゃって終了。もう少し真面目にやるなら、Google Colabの環境を書き出しちゃえばいいのだろう。

 

Google Drive連携以外は、Google Colabでもローカルランタイムでもコード変更なしで動いた。これはこれで便利だ。

 

今回、試してみてwslは使いやすくなってきた。linuxマシンの代わりには完全にならないけれども、大きなトラブルもなく、環境構築ができた。ファイル共有も初めからできてしまう。今後、もっと活用したい。